静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05
被害を受けた道路施設の本復旧については、施設を所管する関係局主導の下、連携を図りながら、順次、作業を進めてまいります。 次に、台風で被災した皆さんへの支援等の状況についてです。
被害を受けた道路施設の本復旧については、施設を所管する関係局主導の下、連携を図りながら、順次、作業を進めてまいります。 次に、台風で被災した皆さんへの支援等の状況についてです。
整備に当たっては、現況に合ったものとなるよう、関係局と連携し、検討を進めていただきたい。また、身近な公園を増やすための無償借地公園制度について、自治会等へ定期的に周知することで件数を増やしていただきたい。また、ブロック塀等耐震改修事業については、国庫補助金での対応期間が終了し、職員による現地調査を実施しているとのことであった。
これらの取組は本市独自のもので、静岡県家庭教育支援条例に基づく県の支援を受けたものではなく、また、家庭教育支援員を活用したものでもありませんが、県条例の子供の健全な成長のために社会全体で家庭教育の支援を行うという考えと同じであり、引き続き関係局が連携して取り組んでまいります。
また、その他の市の施設への設置についても、車椅子を利用する方などにとって障害にならないかなど、個々のエレベーターの状況を調査した上で、関係局と対応を検討してまいります。
今後も、新型コロナウイルス感染拡大で加速したデジタル化の大きな波をしっかりと捉え、スマート区役所の実現に向けて関係局と連携しながら、3区役所一丸となって積極的に取り組んでいきたいと考えております。
そのため、接種券の発送時において詳細説明の動画をQRコードにして印刷するなど、情報発信にも工夫しながら、学校をはじめとする関係機関、それから関係局ともしっかりと連携して、周知に努めていきたいと考えております。
〔小山 悟君登壇〕 41 ◯小山 悟君 市長並びに関係局からの御回答ありがとうございました。いずれの内容も、早期の実現に向けた取組が今後も必要だと感じております。
一方、市では、関係局の職員によるプロジェクトチームを立ち上げて、本市のインフラ分野に関する現状や課題を整理します。そして、優先して取り組む事業を選定してまいります。
38 ◯企画局長(松浦高之君) 人口減少対策にこれからどのように取り組んでいくのかについてですが、感染症拡大により東京一極集中のリスクが改めて広く認識され、地方移住への関心が高まっているこの機を捉え、本市はテレワークによる移住や企業誘致など新しい働き方に着目した施策を関係局等と連携しながら進めております。
なので、先ほどあった登呂まつりもそうですけど、やはりそういったところで駿河区をPRするものをぜひとも区のほうからも関係局と連携して、つくり上げていっていただきたいという、本当に大きな要望になってしまうんですが、ぜひそれをお願いしたいと思います。 環境局においては、先ほど風電君について質問させていただきました。
清水区役所の移住・定住促進事業については、コロナ禍での移住ニーズが高まっている中、企画課と各区役所や関係局が横断的に連携し、一体的に取り組んでほしいとの発言がありました。 次に、環境局所管分です。 SDGsの推進については、環境局は関連する項目が多いので、具体的な事業につなげて、より見えやすい形にされたいとの要望がありました。
取組を進めるに当たっては、関係局と連携を図るとともに、清水区広報専門官シズラを活用して、地域と連携した区の魅力発信を行うことで、清水区のファンを増やし、交流・関係人口の増加につなげてまいります。
できるだけ人との接触を避けなければならないという中で、旬を迎えていた葉ショウガや桃、お茶などの販売促進という消費者と生産者や販売者のニーズに応える方法を、庁内関係局やJA静岡市と検討し、ドライブスルーでの地元特産品の詰め合わせ販売を行いました。その結果、多くの方々に来場いただき、用意した詰め合わせ500セットが完売いたしました。 2つ目は、7月から8月にかけて実施した「静岡市はいいねぇ。
25 ◯企画局長(松浦高之君) リニア中央新幹線建設工事の進捗状況の把握についてですが、主要地方道南アルプス公園線のトンネル新設工事や林道東俣線の改良工事については、日頃から関係局がJR東海と円滑に協議を行っており、その進捗状況については、市長を含め情報の共有を図っております。
また、3つの事業やJCHO桜ヶ丘病院移転を所管する各局においても、関係する民間企業やJCHOなどとの交渉には誠意を尽くし、各事業の進め方と本市のまちづくりの推進に対する広い視野と熱意を持って当たっていただきたいと思いますし、そうした中で関係局間の横の連携もしっかりと図っていただきたいと考えております。
24 ◯鈴木ウォーターフロント振興担当課長 MaaSの取組についても、ポートプランへ情報提供ということですけども、トライアル事業などで新しいメニューをどんどん考案して取り組んでいるところでございますが、そのメンバーに、また関係局にも参加していただいて、これは船側、乗船客にとっていいものだというようなことになれば、ポートプランに載せて事前PRをしていきたいと
まず、1月31日には関係局の次長を招集した危機管理連絡会議を開催し、保健所から示された新型コロナウイルス感染症に関する基本情報の共有化を図るとともに、今後の対応について協議したところであります。
さらに、新たなモデルコースの提案や情報発信など自転車を活用した観光振興の取り組みについて、庁内関係局、するが企画観光局などと連携を図り、積極的に進めていきたいと考えております。
今後もするが企画観光局、庁内関係局と連携し、国際会議の開催地決定に権限を持つ主催団体等のキーパーソンが集まる商談会への参加や、学会等の役員や事務局等への積極的なアプローチを行い、さらなる学会等の誘致を目指してまいります。